県民住宅

株式会社 県民住宅
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スタッフ日誌

早稲田大学制震(原点復帰性)実験

2013年07月02日

 平成25年6月26日早稲田大学での制震(半間体による原点復帰性)の実験に参加しました、験では制震オイルダンパーとコイルバネ(スプリング)とのコラボにより大地震時の建物の変形を抑制し原点復帰性を高めるための新しい工法と、従来の一般的な基本軸組工法との違いの実証を行いました。今回の実験では、制震オイルダンパー+コイルバネ+耐力壁となる構造用合板を組み合わせた試験体で実験を行いました。結果としては試験体に数回荷重を掛けていくと耐力壁の役割で入っていた構造用合板が破断し、その後の実験に対しては、制震オイルダンパーのみで荷重に耐えていることが実証されました。これにより、地震に対する住宅づくりというのは耐震構造だけでは繰り返しの地震に対しては耐えることができないと言うこと、制震オイルダンパー+コイルバネによる工法は繰り返しの地震にも原点復帰性能の効果で揺れを軽減し、住宅を長持ちさせることが分かりました。ちなみに、写真を撮影したのは工務部 毛下です。(工務部 毛下 真)早稲田大学早稲田試験体             

 

早稲田大学

 工学博士曽田教授